歯を白くするホワイトニングとは、ホワイトニング剤を歯の表面に塗布して、エナメル質内に入り込んだ着色物質を分解し除去する方法なのですね。
歯の変色は、コーヒーやお茶、赤ワインなどの色のついた飲食物の色素が歯の表面から沈着するもの、加齢によるもの、薬物によるもの、喫煙など色々な原因があるのです。
歯を白くする!
メカニズム その
ホワイトニング剤に主成分として含まれる過酸化水素や過酸化尿素は一定温度になると、酸素と水に分解するのです。
この分解時に発する酸素が、歯の着色物を無色透明に分解してくれるのですね。
メカニズム その
▲エナメル質の様子エナメル質の色素が無色透明になっただけでは歯は白く見えないのです。
なぜかと言うと、エナメル質の色は白色ではなく、半透明で下層にある象牙質の色は黄色 みがかっているので、エナメル質の色を無色透明にしても、黄色い象牙質の色が透けて見える事になるので、歯は白く見えないのですって。
歯を白く見せるためには、曇りガラスのようなマスキング効果も必要なのですね。
エナメル質は無数のエナメル小柱が束になって出来ていて、ホワイトニング 剤から発生した酸素は、エナメル質表層のエナメル小柱の構造を角状から球に変化させる作用があるんです。
球状となったエナメル小柱表面に光が乱反射して、曇 りガラスのようなマスキング効果を得る事が出来て、結果として歯が白く見えるんです
歯を白くする際のポイント
ホワイトニングは日焼けに似ているのですね。
真夏の太陽の下、一度でどの位焼けるか
時間をかければ、日焼け同様、効果の出にくい人でも徐々に白くなってくると言う事になりますよね。
歯には、白くなりやすい歯と白くなりにくい歯の傾向もあって、一般的に、歯に縞模様があったり、歯がグレー色の場合はホワイトニングで白くする事はやや困難。
一度で白くなりやすい歯としては、歯年齢が若い事
やっぱり、気になる歯の黄ばみ
最近人気の審美歯科でホワイトニング
参考になったら、嬉しいです

